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浮気調査を友人に頼むのは危険!安全に証拠を得るにはどうしたらいい?

パートナーの浮気調査をしたい場合には、友人に依頼するという方法もあるでしょう。ただし、その方法には色々なリスクがあるので注意しなければなりません。軽率に任せてしまうと、どのような事態が起こるのでしょうか。そこで今回は、友人に頼んだ場合の浮気調査のリスクを紹介し、安全に証拠を入手できる方法も解説します。

友人に浮気調査をお願いするメリット


気心が知れている友人には、浮気調査を頼みやすいと感じる人もいるでしょう。普段からパートナーに関する相談をしていたなら、その流れで依頼するケースもあるかもしれません。こういった頼みやすさの他にも、友人に浮気調査をお願いすることにはメリットがあります。もっとも大きなメリットは費用を節約できることです。多くの場合は、探偵に依頼する場合より安上がりになります。謝礼を渡すといっても、友人はあくまでも素人なので、プロに支払うような金額を包まなくてもマナー違反にはなりません。
それどころか、友人によっては無償で構わないと言ってくれるケースもあります。たとえば、2人の友情が厚いなら、損得勘定を抜きにして快く引き受けてくれることもあるのです。過去にこちらが助けてあげたことがあれば、その義理によってお金を受け取ろうとしない人もいます。いずれにせよ費用の心配をせずに済むことは、浮気調査を依頼するハードルを下げる要因になるでしょう。特に、パートナーに扶養されている立場であるなど、収入や自由に動かせるお金が少ない人にとって、友人に頼むという選択肢は魅力的といえます。
また、日程の融通が利きやすいこともメリットです。探偵事務所に依頼するときは、事前に浮気調査を実施する日や時間を具体的に決めることになります。探偵はプロとして仕事を成功させるため、それに合わせて調査員の割り当てや機材の手配といった準備をしっかり行わなければなりません。したがって、依頼主が急に日程変更やキャンセルを希望しても、柔軟に対応するのが難しいケースもあります。それに対して友人に頼む場合、基本的には電話一本で日程を調整できますし、キャンセル料を請求されることもありません。

友人に浮気調査をお願いするデメリット


浮気調査を友人に依頼することを検討するなら、デメリットが多いことを知っておくのも大切です。たとえば、写真や動画を鮮明に撮影できないかもしれません。特に、調査すべき相手が暗闇にいたり車で走行していたりすると難易度がとても高くなります。確実に撮影するためには非常に高度な撮影技術が必要です。浮気は隠れておこなうものなので、昼間から人目に付くような場所にいることは少ないでしょう。目立たないように気をつけて行動するのが基本なので、素人が簡単に撮影できるような状況が訪れるのはあまり期待できません。
そもそも、暗闇や走行している車の中にいる人をはっきり撮るには、個人が所有している一般的なカメラでは性能が足りない恐れがあります。スマホのカメラ機能では、ほとんど成功しないと考えておきましょう。高性能な暗視機能や望遠レンズなどを搭載したカメラでないと、不鮮明な写真や動画ばかりになりかねません。そのようなカメラを購入して友人に渡すという手もありますが、その場合は費用を抑えられるというメリットを失うことになります。
また、友人は尾行に関して何の訓練も受けていません。そのため、スムーズに追うのが難しく、相手から見て不審な行動を取りがちです。うまく撮影できなくて焦ってしまい、不用意に近づきすぎて、気付かれてしまうことも珍しくありません。刑事ドラマを参考にして電柱などに隠れながら追う人もいますが、挙動が怪しいので逆に目立ち、簡単にばれてしまうこともあります。一度でも尾行していることを悟られると、以降は警戒心が強くなるため、もう続行するのは困難です。早々にして浮気調査を打ち切ることになるので注意しましょう。

友人が浮気調査をおこなうリスクとは?


浮気調査を友人に頼んだ場合、単なるデメリットでは済まない重大な事態を招く恐れがあります。友人が事故に遭ってしまうこともその一つです。パートナーたちが車で移動しているなら、必然的に友人も車で追跡することになります。バレないようにしつつ、見失わないように運転するのは簡単なことではありません。ターゲットの車ばかり見ていた結果、信号を無視して他の車と衝突するなど、交通事故を引き起こす危険性があります。運転以外も同様であり、撮影に夢中になって高所から落ちるようなこともあるかもしれません。このように、友人が浮気調査に集中しすぎると、その友人に危険がふりかかるリスクが生じるのです。
また、通報されるリスクがあることも覚えておきましょう。友人は探偵になったつもりで浮気調査をしていても、パートナーや浮気相手にとっては不審人物に他なりません。尾行はつきまとい行為と見なされたり、ストーカー規制法違反に該当したりする恐れがあります。気付かれて通報されてしまうと言い逃れは難しくなります。通報するのは、パートナーや浮気相手だけとは限りません。張り込みなどをしていると、近隣住民や通行人が不審に思って警察を呼ぶケースもあります。場合によっては、そのまま逮捕されることもあるので注意が必要です。
特に、カメラで撮影していたのであれば、厳しく追及されて罰せられる可能性があります。なぜなら、盗撮は軽犯罪法や条例に抵触するからです。犯罪と判断されると、拘留や罰金という形でペナルティを負うことになります。以上のように、依頼を引き受けてくれた友人を困った状況に追い込んでしまうリスクがあることを念頭に置いておきましょう。

友人が集めた証拠は無効になるケースが多い


友人が苦労をして証拠を集めてくれても、役に立たないケースが少なくありません。なぜなら、それらは、本当の意味で証拠とはいえない場合が多いからです。離婚や慰謝料請求の裁判で認められるのは、言い訳ができないほどの説得力を持つものだけに限られています。友人の写真や動画は鮮明さが不足しがちであり、浮気現場を撮影した証明としては不十分と見なされることが多くなるのです。パートナーと浮気相手がホテルに入る瞬間を撮って決定的な証拠だと思っても、顔がぼやけていたりすると無効になってしまいます。
そう言われると、とにかく鮮明な写真や動画を撮影すれば良いと思う人もいるでしょう。しかし、それに成功したとしても、必ずしも浮気を立証できるわけではないので注意が必要です。証拠として足りない要素があると、不貞行為があったことを明確にできない場合があります。たとえば、ホテルに入る鮮明な写真があっても、滞在していた時間を証明できないと、証拠としては弱くなってしまうのです。不貞行為が可能なほど長く滞在していないと言われると、その主張を覆すのは困難だからです。
また、どれだけ証拠として優れているものでも、違法に入手したのであれば、離婚裁判や慰謝料請求の裁判では証拠として採用されない可能性があります。バレないと思って使っても、パートナー側から軽犯罪法に抵触していることなどを指摘されると無効になってしまいます。それどころか、盗撮などの罪状によってこちらが訴えられるケースもあります。証拠に効力を持たせるには、このように多くの注意点があるのを理解しておくことが大事です。ただ集めれば良いというスタンスで考えないようにしましょう。

友人とのトラブルに発展する場合もある!


浮気調査を依頼したことにより、友人との間でトラブルが起こるケースも見受けられます。ポイントは浮気調査が意外と大変であることです。尾行を始めても、すぐに浮気現場を押さえられるとは限りません。もし浮気現場に遭遇しても、写真や動画を十分に撮影できないこともよくあります。苦労を重ねて証拠をそろえたのに、法的には効力を持たないことが多く、それを告げられた友人は落胆することになるでしょう。その結果、友人には疲労やストレスだけが残ってしまいます。そんな依頼をしてきた自分に対して不満を抱くかもしれません。
一方、自分としても、友人がイメージどおりの証拠を入手してくれなかったことに対し、ネガティブな感情を持ってしまうかもしれません。浮気調査はできるだけ早く進める必要があります。特に、夫婦関係の修復を望むなら、浮気相手と関係が深まる前に証拠を集め、今後について話し合うための準備をしなければなりません。そのため、友人の浮気調査が時間だけを浪費する結果になった場合、頼むべきではなかったと後悔することにもなるでしょう。つまり、友人と自分はお互いに非難する気持ちを持つ恐れがあります。気持ちが態度や口に出てしまい、ケンカに発展してしまうと、良好だった友人関係も破たんする可能性が出てきてしまいます。
その他のトラブルとしては、後になってから調査費用を請求されるケースが挙げられます。安い謝礼や無償で引き受けた場合でも、予想以上に苦労や出費があったときは、考えを変えることがあるからです。また、友人が第三者に浮気のことを言ってしまい、噂が広まってしまうケースなどもあります。友人に依頼するなら、このようなトラブルが起こりうることも想定しておかなければなりません。

探偵の浮気調査が認められている理由


浮気調査がいろいろと法律や条例に抵触するなら、そもそも証拠を集めるのは不可能だと思う人もいるでしょう。たしかに素人が実施する場合は制約が多いので、良い結果に結びつけるのは容易ではありません。ところが、探偵の場合、浮気調査を法的に認められているので話はまったく異なります。認められている理由は、公安委員会に届け出をしているからです。これにより、探偵業法に則って浮気調査が実施できるようになります。依頼を受けて調査を遂行し、調査内容を依頼主に報告することを業務としておこなえるのです。つまり、尾行や張り込みを素人がおこなうと罪に問われる可能性がありますが、探偵であればそのような心配は不要となります。
このように、探偵はあらかじめ法的な許可を取っていることが大きなポイントです。そのおかげで、せっかく入手した証拠が無駄になるような事態にはなりません。素人の場合は違法と見なされて無効と判定されてしまうものでも、手に入れたのが探偵であれば効力を持つことになります。すなわち、証拠を入手するチャンスが広がりやすいので、浮気調査を効率よく進められるということです。
パートナーや浮気相手の警戒心が強いと、そのようなチャンスは何度も訪れません。素人が浮気調査をしている場合、それが目の前にあると分かっていても、手に入れようとすると法律違反になるので諦めざるを得ないことがあります。その結果、もう同じようなチャンスは訪れないこともあるのです。探偵であれば、少ないチャンスを生かして証拠を押さえてくれます。浮気の証拠を合法的に入手しているので、もちろん離婚や慰謝料請求の裁判でも有効です。

探偵なら確実に浮気の証拠を集められる


浮気調査を成功させるには、体力や気力などたくさんの要素が必要です。尾行中にたとえ天候や体調が悪くなっても、証拠を得られそうなら断念するわけにはいきません。探偵であれば、あらゆる状況に対応できるように訓練を積んでいるので安心です。また、調査は長時間にわたることも多いですが、途中で気を緩めてしまうと、パートナーや浮気相手に感付かれる恐れがあります。そうなった時点で証拠を入手するのは、ほぼ不可能です。探偵はそんなミスをしないように集中力の持続に長けていますし、ばれにくい距離感なども十分に把握しています。
また、複数人で尾行することも、探偵の浮気調査の大きな特徴です。そのため、見失ってしまう可能性は低く、いろいろな角度からの撮影が可能になります。したがって、決定的な瞬間を逃さずに、有力な証拠となる写真や動画を入手できることが多くなります。成功率が高い理由として、一般には出回っていないような高性能な最新機器を使用していることも挙げられます。そうした機器により、素人には撮影が困難な状況でも、驚くほど鮮明な写真や映像を残せるのです。
機器だけでなく、経験やノウハウを活用することも成功の秘訣となっています。尾行する前に、それらに基づいて徹底的な下調べを済ませておくのです。調べた結果から、パートナーや浮気相手の行動パターンを分析することで、今後行きそうな場所に目星をつけることも容易になります。そのようにして、あらかじめ撮影ポイントを絞っておくので、証拠の確実な入手を実現しやすいというわけです。

浮気調査するなら安全な方法を選んで!


素人だからといって、浮気調査が不可能ということはありません。 運が良ければ、決定的な証拠を入手できる場合もあるかもしれません。ただし、素人の浮気調査には、多くのリスクがあることを理解しておく必要があります。事態の悪化を招くこともあるので要注意です。浮気調査の方法は、証拠を安全に集められることを重視して決めるようにしましょう。

監修 岡田真弓

株式会社MR
代表取締役社長
岡田真弓

監修:岡田 真弓 
総合探偵社MR代表

2003年 株式会社MRを創業。浮気調査、家出調査など、家庭内の悩みを女性目線で解決し、業界注目のカウンセラー制度を創設。
2008年、探偵の専門的な技術の向上と育成を目指しMR探偵学校を開校し、学長に就任。2017年、一般社団法人日本ライフメンター協会を設立し、理事に就任。
現在、ラジオ日本にて毎週火曜日23:15~放送中の『岡田真弓の未来相談室』にパーソナリティとして出演中。

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