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その結婚生活、ほんとに幸せ?

結婚、と言うと多くの方が幸せで満ち足りた生活をイメージするでしょう。しかしその一方で、「幸せなはずの結婚生活が楽しくない」「愛する人と一緒に暮らしているのに毎日がつらい」という方は案外多いもの。
当然、結婚することで恋人が家族になるわけですから、日常が多少変化してしまうのは仕方のないことです。しかし夫婦となったことでパートナーからの愛情が全く感じられなくなったという方や、単調な結婚生活に嫌気がさしているという方もいるでしょう。
不幸になるために結婚をした方はいません。たとえ今結婚生活が楽しくなくても「いつか新婚の頃のように楽しい毎日を送りたい」という気持ちになるのは当然です。
この記事では「結婚生活のリアル」「結婚生活が楽しくない理由」などに加え今後の夫婦生活を楽しくする方法について解説しています。
今の生活に不満のある方、パートナーより楽しく暮らしたいという方はぜひチェックしてくださいね。

目次

知っておきたい結婚生活のリアル


「結婚生活が思ったより幸せじゃない…」その原因は結婚前と結婚後の違いにあるのかもしれません。結婚前、結婚に愛するイメージは「好きな人と毎日一緒にいられるなんて幸せ」「結婚した後の方がパートナーと仲良くなれそう」などポジティブなものだったのではないでしょうか?
しかし、結婚の現実は考えていたより厳しいもの。「結婚後、ほとんど会話がない」「結婚した後の方が夫婦仲が悪くなった…」などのケースも続出。「結婚は人生の墓場」という言葉もあるように、案外結婚生活は楽しくないものかもしれません。
しかし、結婚生活をあえて不幸に仕様としている人は居ません。それなのになぜ結婚生活が楽しくなくなってしまうのか…そこにはよくある「結婚のリアル」が関係しているかもしれません。
ここからは「結婚前に抱きがちな結婚のイメージ」「結婚後のリアル」などについて解説。「結婚生活が楽しくない…」その理由を探るためにも、まずは結婚の理想と現実について振り返ってみましょう。

結婚に対するイメージを振り返ろう

まずは、結婚生活に対するイメージについてです。世間一般では「結婚=幸せ」というイメージが根強いですが、実際に結婚している人の意見を聞くと「そんなに幸せじゃない」「独身時代の方がよかった」という人も…
結婚に対するイメージは人それぞれですが、自分がかつて独身時代に抱いていたイメージを振り返り、結婚のリアルについての考えを深めていきましょう。

なんでもない毎日が幸せ

結婚とは、好きな人と毎日一緒に暮らすこと。そして、好きな人との生活が多くの人に祝福されることです。
恋人同士だったころはお互い実家暮らしでほとんど一緒にいられなかったという場合でも、結婚すれば長い時間を二人で一緒に過ごすことが出来ます。
今までなかなか合えなかったという恋人たちにとって、愛する人と一緒にいられる時間は何よりも幸せ。例え何か大きなイベントが無くても、ただ一緒に時間を過ごせるだけで何よりも嬉しい気持ちになります。
結婚のメリットは「好きな人と一緒にいられること」。二人で過ごす時間が新鮮な新婚時代は毎日楽しくて仕方なかったという方も多いでしょう。

今以上に恋人と仲良くなれる


もし結婚すれば、お互いの考えや生活習慣についてより深く知ることが出来ます。恋人同士だとデートのたびに少しほんと王の自分を隠している人も多いですが、結婚となると24時間365日自分の本心を隠し続けるのは困難です。
結婚後だからこそパートナーの本当の姿が浮き彫りになり、また自分自身も本音を隠す必要がなくなります。「結婚した後の方が互いの気持ちを分かり合える」「いままで見られなかったパートナーの姿を見ることができる」というイメージも強く、結婚はより深い相互理解への一歩だと言えるでしょう。
もちろん、互いの本当の姿が分かったことで夫婦仲が悪くなってしまうケースもあるでしょう。しかし、包み隠さず本当の気持ちを受け止めあうことで、恋人同士だった時以上にパートナーと仲良くなれる可能性は高いと考える人は多いでしょう。
やはりほとんどの人は結婚に対してポジティブなイメージを持っているもの。「結婚した方が家族としてのきずなが深まる」という考えは多くの方が持っているでしょう。

お互いが欠かせない存在になる

一度結婚すればそのあとそう簡単に離婚はできませんし、なにより毎日一緒に暮らすことでパートナーの存在が当たり前になっていきます。
結婚生活が長くなれば次第にパートナーなしの生活が想像できなくなり、お互いがお互いの生活に欠かせない存在になっていきます。
例えどんなにひどい喧嘩をしたとしても一度結婚すれば「すぐに別居して違う相手を作る」ということはできません。やはり結婚相手として選んだ人である以上、そのあとどんな関係になろうと「大切なパートナー」であることに変わりはないのです。
恋人同士だった時代には、互いの結びつきがより強くなる「結婚」に大きな憧れを持っていたという方も多いでしょう。
お互いが今以上に大切な存在となり、どんな時も助け合いながら一緒にいられる…それが、結婚の本来あるべき姿だと言えるかもしれません。

結婚後に陥りやすいパターンとは?

結婚に対するイメージ委にはポジティブなものが多いですが、実は案外結婚に満足している人は少なく、あるメディアの調査では、既婚男性の6割が「結婚に不満がある」と回答しています。
また、最近はテレビでも「旦那デスノート」などが話題となり、夫の不満をインターネットで言い合う女性について報道されるようになりました。
結婚に対して多くの人が明るい印象を抱いているにもかかわらず、「現実の夫婦は想像以上に険悪」とも考えられます。
もちろん、「結婚前も結婚後も変わらず幸せ」、という夫婦もいますし、「いろいろあったけれど結婚後の方が幸せ」という夫婦もいます。
しかし結婚生活に対する不満は尽きず、現在は3組に1組は離婚する時代。結婚した時はお互い幸せになろうと思っていたはずなのに、どうして夫婦生活が長くなると互いへの不満がたくさん出てきてしまうのでしょうか。
ここからは結婚後に陥りやすい「夫婦生活のリアル」について解説。自分たちがこのパターンに陥っていないか、まずはセルフチェックをしてみましょう。

お金の話ばかりしている

結婚した後は毎日どちらかの手料理を食べて、週に一度は豪華なレストランで食事をして…というようなイメージを抱いていた方も多いかと思います。
パートナーの収入が大きければその収入を二人で分け合って使うことが出来ますし、共働きであれば二人合わせた世帯収入は倍近くになりますので「結婚した後の方が豊かな暮らしが出来そう…」と思っている方もいるはず。
しかし二人で暮らすのにも案外食費や光熱費、子供が居れば教育費用などもかなり掛かります。結婚した後の方がお金に困っているというケースもあり、「いつも家計が不安」「パートナーとお金の話ばかりしている」という夫婦もたくさんいるでしょう。
生活費や教育費の不足が家計への不安だけで済めばよいのですが、「パートナーの収入がもっと高ければ…」「もっと収入の高い人と結婚すればよかった…」などと考えてしまうと非常に危険です。
パートナーが頑張って働いている以上、家族といえども相手の収入に不満を言ってはトラブルのもととなってしまいます。お金に関する言い争いが増えると「独身時代の方がましだった」という気持ちになってしまいますので、幸せな結婚生活からは遠ざかってしまいます。

夫婦同士の会話が無くなった

パートナーの存在が当たり前になることで、夫婦間の会話がほとんどなくなってしまうケースもあります。朝の挨拶すらせず、平日も休日もお互いの部屋で過ごすだけ…という生活になると何のために結婚しているのか分からなくなり、結婚生活を幸せだと感じられなくなってしまうでしょう。
恋人同士だったころはつまらない話でも会話をすることが出来たのに、大切なパートナーが毎日いる環境に慣れてしまうと「必要以上の話はしなくていい」「毎日同じ相手と会話するのに飽きた」と考えてしまうこともあります。
会話が少なくなれば相手への興味も失われてしまいますので、ラブラブだった新婚時代と比べるとかなり冷え切った夫婦関係になってしまうでしょう。
一度冷え切った夫婦関係になればその後の修復は難しく、何かきっかけがあるまで無感情な生活を送ることになってしまうかもしれません。

価値観の違いが明らかになった


夫婦同士、家族となることで相手の本当の姿が見えてきます。「結婚生活へのイメージ」でも述べましたが、お互い隠しようのない本心を受け止めることによって恋人同士だったころ以上にお互いを好きになる夫婦もいるでしょう。
しかし、結婚生活は日常に大きく影響するもの。結婚後、パートナーが食事に対して無関心なことが判明した、教育方針がお互い全く違い、いつも喧嘩になってしまう…というケースも多数存在します。
個人の価値観は今までの人生経験や家庭環境によって築き上げられていくものですので、結婚後、すぐに相手にぴったりの価値観に変化するわけではありません。
結婚をして、毎日一緒一緒に生活をする事で育ってきた環境の違いや性格の不一致が明らかとなり、夫婦間気が険悪になってしまうこともあります。
結婚前にパートナーの性格を100%理解しておくことはほぼ不可能。結婚生活において価値観の違いはある程度仕方のないことと言えますが、お互いの考えを尊重する気持ちを失った時点で価値観の層老いは埋められない溝となってしまいます。
恋人同士だった頃に築けなかったお互いの価値観が原因で幸せな夫婦生活を送れていない他かは案外多いかもしれません。

配偶者の性格が変わった

「結婚前は自分に尽くしてくれる良い女性だと思ったに、結婚してみたら鬼嫁に変わった…」、「結婚前は優しかったのに今では暴力をふるわれるようになった…」というケース、一度は聞いたことがあるかと思います。
一度結婚すると世間体や経済的な事情もあり、そう簡単に離婚することが出来ません。その状況を利用して、性別問わず「結婚後に本性をあらわす」という人は一部ですが存在しています。
こうした場合、パートナーはあなたと結婚するため自分の悪い面を見せるようなことはしません。そのためあなたが結婚前にパートナーの本性を見抜くのは非常に困難。結婚してみたらパートナーの性格が完全に変わってしまった…という状況になるのはある程度避けられないでしょう。
また、結婚前に本性を隠していたわけでは無いけれど夫婦関係の冷え込みからパートナーの性格ががらっと変わってしまったというケースもあります。
恋人同士の時、パートナーがあなたに見せていたのは「恋人に接するときの自分」。もしパートナーがあなたに対する愛情を失えば、「性格が変わってしまった」と感じてしまうこともあるでしょう。
あなたの話を全くと言っていいほど聞いてくれない、あなたに対してひどい態度を取る…という場合、パートナーがすでに愛情を失っている可能性もあります。
「恋愛の賞味期限は3年」とも言われますが、当然結婚生活は何十年も続くもの。愛情の形によっては結婚後数年で夫婦間の愛情が完全に無くなってしまうケースもあるでしょう。

性格・価値観の違い(家事編)

結婚前は”結婚したらあんなことしたいね”と話していたことも実生活ではそうもいかないのが現実です。その言葉を頼りに結婚を決めたのに、と言われる方はまだ諦めないでください!自分もパートナーも人間。どちらかが「妻、◯年生。」ならその相手もまた同じ「夫、◯年生」なんです。思い描いていたことと違うとき。さあ、そこであなたの出番です。こういうときこそ、どうしたらよいか考えてみましょう。

掃除や洗濯、食器洗い。食事づくり。手伝ってくれるのはいいのだけれど・・・。

妻から夫への不満

  • 手伝ってくれるのはいいけれど、洗濯ものをネットに入れずに洗濯するから伸びちゃって困る。
  • 食器洗い、たまにやったからって「やったからね」と、うるさい。わたしはいつもやってるのに褒めてもらったことなんてないのに。
  • 掃除しても、ホコリなんてつくのに「ホコリが落ちてるよ」と言われると何もやってないように言われているみたいで嫌だ。
  • わたしだって疲れているんだから、たまには手伝ってほしい。

夫に手伝ってもらっても、そうでなくても不満の溜まる妻。対して夫の意見は。
夫から妻への不満

  • せっかく手伝っても、グチグチ言われて嫌な気持ちになる。
  • 妻の食器の洗い方が雑すぎて目に余る。
  • ただ、教えてあげただけなのに、怒るほどじゃないのに。
  • たまの休みくらいゆっくり休みたい。家事は妻の仕事でしょう?

 

家事・生活から学ぶ。夫と妻の価値観の違いを埋めるには

夫婦にはいろんな形があります。結婚前の理想とする形はさまざまだと思いますが、二人に合う形を模索して、どれか試してみませんか?

お互いの頼るポイントを考えてみる

なんでも完璧にこなす人もいますが、夫のお手伝いに目に余る場合は、妻の方が、すこしラクをできるチャンスです。しかし、ラクをするにはある一手間があれば、ラクができます。
家事を気持ちよく手伝ってもらうためのコツ

  • あらかじめ気になるデリケートな洗濯物はネットに入れておく。
  • 多少の汚れが残っていても”どうせまた汚れるんだから”と思って、気にしない。
  • ちょっと嫌だなとおもう言葉には”ありがとう”で乗り切る

そして、まったく手伝ってもらえないという場合は

  • 手伝ってもらうと、いままでのペースなどが崩れる可能性がある
  • ものの置き場所が変わってきたり、節約の仕方が変わったりするかもしれない。
  • あなたのやり方に対して口うるさく言われてしまうかもしれない。
  • 大切なお皿やカップが割られてしまうかもしれない。

これまでの家事に協力してもらった妻の回答の中でこんな意見が多くあげられています。こんな事を危惧しても手伝ってもらうよりも自分で家事をしたほうがラクだという意見もすこしイメージしてみてください。
一見これらはマイナスな考え方ですが、あなたとパートナーの関係はもしかしたらうまくなるようになっていたり、案外うまく出来ている可能性があるんです。
そして、手伝ってもらうときは「これ、苦手なんだけれどお願いできる?」と言葉に出して聞いてみるのも良いでしょう。そこで手伝ってもらえたらきちんとお礼を伝えましょう。夫婦は言わなくてもわかることはありません。常にきちんと「ありがとう」や「ごめんね」を言える関係こそ長続きする秘訣です。

性格・価値観の違い(子育て編)

子育ては一つの命を守る重さがあります。特に子どもを産んだ母親は母性の芽生えも早く、これまで夫に対して接していた態度も変わっていきます。夫はその態度の違いに困惑し、仕事場のストレスも相まってこういった時期の不倫に走るケースも少なくありません。しかし、夫婦生活がうまくできるようになったなら、子育てもできるものです。毎日変化する子どもの動きにヘトヘトになってしまうお母さんも自信を持って読んでみてください。

子育ては子どものずっと近くにいる”お母さん”の方がずっとプロです。

はじめての子育ては誰でもドキドキするもの。小さい子どもたちはすぐに熱を出して風邪をひくし、どこに歩きだしてどこに頭をぶつけるか、ハラハラドキドキのしっぱなしです。電車の中でもレストランでも大きな声で泣き叫べば周りの目も気になるし、ちいさな子どもたちの風邪が移って自分が風邪をひくこともできません。夜泣きが始まるころは寒い夜も一人で起き出してよしよしと眠るまで面倒を見て、それに加えて家の中を片付けたり家族のごはんを作ったりとお母さんは睡眠不足と過労で神経がすり減っています。
そんな中、夫からなにか意見されればパンクしてしまうお母さんも多くいるでしょう。そんな時、わかってもらえない、と思わなくて大丈夫です。クタクタになっているお母さんの方がよっぽど子育ての修行をしてきているんです。その分お母さんは強く大きくなっているんです。「今は、そんな成長の時期」そう思ってみましょう。

夫との子育ての考え方の違いの受け止め方

成長の時期を超えられたなら「お母さんとしてのあなた」が成長できている証拠です。それでは夫の意見をどう受け止めたら良いでしょうか。これは「子どもの成長の要素を増やしてあげること」なんです。あなたがイメージしていることより子どもはどんどん成長しながら知らない世界を歩いていきます。いろんな意見を聞いて、考え、それを蓄えに取捨選択をしていきます。あなたとパートナーの子どもです。初めての違う考え方がそこで栄養として加わったんだと考えるようにしましょう。そして一番大切なことはそれが父親としての夫と母親としての妻が「二人で」子どもの将来を見つめたという事実です。二人が選択をしたなら、どんな方法であってもきちんとその道で成長できるようにしてあげましょう。どんな方法であってもきちんと進める選択はできるはずです。

お互いに”ありがとう”といたわる気持ちを忘れずに。

夫にできることは、いろいろあるかもしれません。おむつを変えたり、離乳食を作ったり、できるだけ子育ては分担した方が子どもの成長にも良いでしょう。大切な妻を甘えさせてあげましょう。スキンシップをとることで充電できたというお母さんもたくさんいます。母親でありながら、大切なパートナーをあたためてあげましょう。そして、妻も、夫が支えてくれていることをきちんと感じながら日々を過ごしましょう。パートナーが外で働いていてくれるなら、きちんと労ることも忘れずに。
夫婦が仲良いことが子どもの安心に繋がります。出会った頃の初々しい二人とは違って少しずつ成長していることを二人の中で実感してみましょう。

結婚生活が幸せじゃない理由7つ

ここまで、結婚生活に対しる「理想と現実」について見てきましたが、今後の結婚生活について考えるうえで大切なのは「どうして今、幸せになれていないのか」。
人によっては「夫婦間の会話がほとんどなくても気にならない」「配偶者の変化がそれほど大きくない」という場合もあるでしょう。そういった方だと「どうして今不幸だと感じているのか」分からなくなってしまうかもしれません。
また、「なんとなく想像していた結婚と違う」「なんとなくパートナーのことを好きになれない」と感じ、悩んでいる方もいるでしょう。
そんな方はまず、今自分が不幸な気持ちになっている原因を把握することが大切。ここからは結婚生活が幸せじゃない理由について解説していきますので、「今抱えているもやもやした気持ちの原因が知りたい!」という方はぜひチェックしてくださいね。

自分の時間が取れないから

夫婦関係に問題はないけれど、なんとなく毎日が息苦しくてつらい…という場合、自分一人の時間が足りないことが原因かもしれません。
結婚後、共働き夫婦であれば昼は会社に行き、夜は夫婦一緒に過ごす…という日々が毎日続きます。独身時代、一人で趣味を楽しむ時間が好きだった方や、ある程度自分一人で気持ちを休める時間が必要だった方にとって、いくら好きな人と一緒に暮らしているからといってストレスは溜まっていくもの。
パートナーに不満はなくても、一人の時間をなかなか撮ることが出来ない毎日に嫌気がさしているのかもしれません。
一人の時間が必要なタイプの性格であるにも関わらず、結婚して以来自由に過ごせる時間が無いという場合、そういった毎日の生活にストレスを感じている可能性を考えましょう。そしてパートナーにも自分の不満を話し、休日には少しでも一人で過ごす時間を作るのがおすすめ。
一人で過ごしてみてストレスが軽減されるようであれば今後もきちんと「自分だけの時間」を確保していきましょう。

趣味に使えるお金が減ったから

結婚生活が始まると、配偶者や子供のために使わなければならないお金が増えます。結婚したとたんに年収が上がるわけでは無いので「独身時代の方がお金持ちだった」「なぜ自分のお金を家族のために使わなければいけないか分からない」と考えてしまう方もいるでしょう。
特に結婚後、無くなってしまうのが「趣味のために使えるお金」。もちろん趣味の時間は結婚後も大切ですが、「高い車を買う余裕があるんだったら生活費に回して」「ブランドバックを買うんだったら子供の習い事代にして欲しい」などと配偶者から言われるケースも多数。
自分で稼いだお金はもちろん自分のものですが、お金を使うときにいつも家族のことを考えなければならないのは少し面倒くさいですよね。
パートナーの性格によっては「趣味に掛けるお金は無駄」と考える方もいるので、その場合は自分で稼いだお金すら趣味に使うことが出来ないという状況になってしまうことも…
やはり豊かな人生を送るには趣味の時間が大切。家計を圧迫しない範囲で趣味を楽しめるよう、パートナーと相談することが必要です。

夫婦で生活習慣が違うから

夫婦と言ってもお互い他人。育ってきた環境の違いによって、一人一人生活習慣が大きく違うケースもあります。
「パートナーの性格に不満はないけれど、どうしてもこの癖だけ許せない」「寝るタイミングが違いすぎてほとんど会話が出来ない」という話は仲良く暮らしている夫婦からさえ聞くこともあるでしょう。
生活習慣の違いは、話し合いで何とかならないことも多く、しかも「どちらの習慣が正しいか」決めることは出来ません。
「性格は合うけれど生活習慣が全然合わない!」という状態に陥っている夫婦は少なくないでしょう。お互い違う人間である以上、どこかで妥協点を見つけてお互いのストレスが少なくなるようにルールづくりをすることが必要です。
どちらか一方がストレスをため続けることが無いよう、細かな不満でもパートナーにそっと伝えてみましょう。

セックスレスになっているから


男性が考える「夫婦生活の不満」で特に大きいのがセックスレス。セックスレスとは、特別な事情が無いにもかかわらず一か月以上性交渉をしていない状態のこと。
今や日本の夫婦の半分ほどがセックスレスとも言われており、20~30代の若い夫婦でも3割程度がセックスレス状態になっているというデータもあります。
夫婦が愛を確認しあうためにも、セックスは非常に大切な行為。関係が悪化しそうになっても恋人同士であれば「一晩一緒に過ごしたら仲直りできた」というケースも。しかしそもそもセックスの機会が無ければ愛情を確かめ合うチャンスは少なくなってしまいます。
もちろんそういった営み無しに夫婦仲良く暮らしているケースもありますが、夫婦のふぉちらか一方がセックスレスに不満を持っている場合、二人の関係に溝が出来てしまうでしょう。
特にセックスレスは不倫の原因にもなりやすく、不満を抱えたまま放置しておくと離婚の原因にもなりかねません。

配偶者に反論できないから

結婚後、簡単に離婚できない状況を利用してパートナーを無理やり支配しようとしてくる人も一部存在します。
支配の仕方はそれぞれですが、代表的なのはDVやモラハラ。配偶者に暴力をふるうことで自分の命令を聞いてもらおうとするDV。
精神的な暴力・暴言でパートナーの自立心を奪い、反論できない人形のような存在に仕立て上げようとするモラハラ。
経済的な自由を奪い、自分の言うことを聞かなければ生活できないよう仕向ける経済的DVというものもあります。「もしかして自分がDVやモラハラを受けているかも…」と思ったらなるべく安全な場所に避難し、専門家に相談するようにしましょう。
また、DVやモラハラとまでは言えなくても「パートナーに反論できない」「パートナーの言う通りにしないと怖い」という気持ちを持っていれば幸せな夫婦生活とは到底言えません。
パートナーのことを恐れながら毎日暮らすのは非常に辛いこと。この場合、離婚を視野に入れつつ今後の夫婦関係について真剣に考えていきましょう。

喧嘩ばかりしているから

せっかく夫婦として新しい生活をスタートしたのに、喧嘩ばかりの毎日では結婚生活が楽しくないのはあたりまえです。喧嘩の原因がはっきりしていればまだ解決の糸口も見えてきますが、「とにかくパートナーのことが気に入らない」「パートナーが何をしていてもイライラする」という場合、そもそもパートナーへの愛情が薄れてしまっている可能性があります。
言い争いを仕手ばかりではなかなか冷静な話し合いもすることが出来ません。喧嘩の原因が赤っているのならその原因をなるべく早く解決し、相手の意見を尊重する態度を見せるようにしましょう。
また、特にはっきりした原因がないのに喧嘩をしてしまうという場合、喧嘩は大きな問題の一部。「そもそもパートナーのことを愛しているのか」「今後も夫婦生活を続けていきたいか」自分の気持ちを見直すことが大切です。

自分の話を聞いてくれなくなったから

結婚することでパートナーが家族に変化し、恋人同士だったときよりも雑な態度を取られるようになってしまったというケースはかなり多いもの。
恋人だったころはどうでもいい話を楽しそうに、熱心に聞いてくれたのに、結婚してからは必要な話さえほとんど聞いてくれない…そんな悩みを抱えている方も多いでしょう。
人は共感を求める生き物。自分の話をパートナーが聞いてくれ無くなれば結婚生活に不満を持つのも当然のことといえます。
あまりにも夫婦間の会話が無ければ「これからずっと会話の無い夫婦生活が続いたらどうしよう…」「今以上に関係が悪化したらどうしよう…」など、様々な悩み事も出てきてしまいます。
パートナーのことは存在しないものとして生活できるという方であれば会話はさほど気にならないかもしれませんが、せっかく結婚したのだからお互いの経験を共有しあう時間は大切にしたいものですよね。

結婚生活を楽しくする方法4つ

「結婚生活が幸せじゃない!」「毎日がつらくてどうしていいか分からない!」という方。結婚生活を楽しくするのはあなたとパートナーの気持ち次第。一度冷え込んでしまった夫婦関係でも、二人が上手く歩み寄っていけばお互いを信頼しあえる、円満な夫婦へと変わっていくことも可能です。
ここからは結婚生活を楽しくする方法について4つ、お伝えしますので「幸せな結婚生活を送りたい」という方はぜひチェックしてくださいね。

なるべく会話を増やす

仲良し夫婦をめざすにはまず会話を増やすことが大切。会話を増やすことでお互いへの興味が生まれやすくなりますし、生活への不満について話し合いやすくなります。
あまりにも会話が減り、家庭内別居のような状態になっている場合はいきなり雑談をするハードルが高いかもしれません。
その場合はまず朝のあいさつなどから始め、今日の予定などについて最低限聞くようにしましょう。あなたの方から話しかければパートナーの方も「自分に興味を持ってくれている」と感じ、会話をしてくれるようになるかもしれません。
また、会話をするうえで大切にしたいのは相手への共感。パートナーがつらそうにしていたらどんなに単純なことでも話を聞き、相手の意見を頭ごなしに否定するのは辞めましょう。
お互いの気持ちを理解しあえれば、円満夫婦に近づくことが出来ます。ささいなことでも出来る限りパートナーと会話をするよう心がけましょう。

他の夫婦と自分たちを比べない

今のパートナーに不満を持ってしまうのは、「他の夫婦と自分たちを比べている」ことが原因かもしれません。「友達のパートナーは毎日家事をしてくれている」「兄弟の家族は年に何度も家族旅行に行っている…」など、一度別の夫婦と自分を比べていてはキリがありません。
夫婦の形は人それぞれ。例え他の夫婦がうらやましく見えたとしても、自分たちにできる範囲で「夫婦の幸せ」を見つけていくことが大切です。
特に収入面に関して他の夫婦と比べてしまうと、仕事を頑張っているパートナーを否定することにもつながりかねません。いままでパートナーを誰かと比べていたという方は自分の態度を改め、今後幸せな夫婦生活を送るにはどうすればよいか、一緒に考えていきましょう。

感謝の気持ちを忘れない


幸せな夫婦生活を送る上で大切なのは、お互いに感謝の気持ちを口にすること。結婚生活が長くなると次第にパートナーのやってくれることが当たり前となり、次第に感謝の気持ちを忘れてしまいます。
しかし、やはり感謝の言葉が無ければパートナーのために何かしてあげようという気持ちも起こりません。お互いがお互いのために何かをしなければ次第に思いやりの気持ちが無くなっていき、夫婦関係は悪化してしまいます。
これ以上二人の仲が険悪にならないよう、どんなにささいなことでも感謝の気持ちを伝えることが大切。感謝の言葉は会話のきっかけにもなりますので、ためらわず積極的に相手に感謝をしましょう。

不倫は絶対にしない

夫婦関係に不満が募るあまり「不倫でもすれば変わるかな…」などと考えてしまうのは非常に危険です。不倫は想像以上に夫婦関係に影響を与えます。もし不倫が発覚すれば法的措置に発展する可能性もありますし、慰謝料を支払ったうえ離婚に至るケースも少なくないでしょう。
そして、離婚にならなかったとしても一度不倫をすれば夫婦間に修復不可能な亀裂が入ってしまいます。結婚生活を円満にしていくためには、不倫をしないことが大前提。
どれだけ魅力的なお誘いだったとしても、パートナーがいる限り必ずお断りするようにしましょう。

どうしても結婚生活を続けられないときは…

色々努力をしてみたけどどうしても夫婦生活が上手くいかない…という場合、離婚や別居を検討することも時には必要です。
夫婦仲が悪い中で毎日生活するのはお互いにとっても大きな負担ですし、もし子供がいれば子供の生活にも悪影響が出てしまうでしょう。
世間体のことを考えて、「どれだけ仲が悪くなっても離婚を考えない」という夫婦もいますが、やはり仮面夫婦を演じているのは周りの人にもバレてしまうものです。
パートナーとの関係が悪化し、大きなトラブルにつながってしまう前に信頼できる人に相談し、離婚などをする際には弁護士など専門家からのアドバイスを受けてみましょう。


 

夫の借金・リストラ、そして真実:ある家族のケース


ご相談者様のご主人は外資系広告代理店に勤務するサラリーマン。3歳と1歳の女の子にも恵まれ、何不自由ない平凡な生活を送っていたと言います。そんなご相談者様がなぜ調査会社へ・・・?

それはサラ金会社からの一通の請求書から始まりました。問い詰めるとなんとご主人は何ヶ月も前に会社をリストラされていたのです。失業保険で生活費を入れていたとのこと。当然これまで通りのお金が入れられず借金で補充していたのです。

お互いの両親も巻き込む大喧嘩。長い話し合いの末、子供の為に頑張っていこうと誓い合いました。ご主人のご両親の援助で借金を返済し、ご相談者様のご両親の援助で家賃の安い物件に引越し、ご相談者様もパートに出ました。不信はそこから始まったのです。

ご主人はある日、仕事は決まったと勇んで帰って来ました。「飲食業の接客みたいなものだよ。」詳しいことをあまり話したくない様子。日々の余裕の無さも手伝ってご相談者様は話を終えてしまいました。

ご主人の勤務時間はまちまちで、外泊もするようになりました。「帰りが遅くなる時は寮に泊まっている。」と言いますがご相談者様は納得いきませんでした。ご相談者様が当社へ訪れたのは1年も経ってからでした。

行動はエスカレートし、今では週の半分が外泊です。「夫が持って来るお金と私のパート代で凌いでいますが、今後の生活に見通しがつきません。彼が何で稼いでいるか全く分らないし、また借金でもしていたらと思うと不安です。離婚も勿論考えています。ただ、夫に対して諦められない気持ちが有ります。今夫が何をしているのか調査して欲しいのです。」と、せっぱつまった様子。

ご相談者様は愛人の存在を疑っていますが、具体的な確証が無いうえに知りたいのは素行でも有ります。「夫のことがちゃんと知りたいんです。」涙ぐむご相談者様の手を取り、私は言いました。

これまで1年間不信感を持ったまま生活してきたこと、長い間一人で悩み苦しんできたことを、この機会に一緒に解決してきましょう!

ご相談者様はご主人を問い詰めたりせず普通に生活して頂くことを約束して頂き、深く頷き安心して調査をお任せ頂きました。

そして1週間後・・・調査が終わりご報告の時が来ました。ご主人は毎日夜の街にいました。キャバクラやパチンコ、ゲームセンターと毎日の勤務先は違いますが、それら遊技場を手がける会社で働き、仕事が深夜に及ぶ時は確かに寮と思われる宿舎に寝泊りしていたのです。一生懸命働いている様子。

1週間の間に女の影は全くありませんでした。更に、毎日のように職安に通ってもいました。真実を知ったご相談者様はただただ涙を流していました。ご主人を信じて理解してあげれば良かったと。

支えてあげなければならない私が一番の敵だったなんて。毎日毎日暗い顔で疑って小言を言う妻だったなんて。

その後の展開は言うまでもありません。ご相談者様は多いに反省しご主人に謝りました。毎日毎日甲斐甲斐しくお世話をして、お夜食を勤務先までお弁当で届けるくらいでした。

ご主人はと言えば、プライドも有り心配を掛けたくない気持ちもあり、ご相談者様に現在の勤務先を知られたくなかったのですが、妻の様子を見ているうちにその頑なさも消えていったようです。

「私はあなたを信じてこれからも支えるわ。だから余計な心配をしなくていいのよ。」

心の底からご主人への愛情を示すご相談者様へ応えるように、ご主人はなんとか広告代理店の仕事に復帰し、今では幸せな家庭生活を送っているとのことです。

家族問題解決

このように浮気でなかった場合にも、不信感が募って夫婦関係がぎくしゃくしますし、そのぎくしゃくは、夫婦間の暴力、子供のいじめや不登校、非行などにもつながります。今やどの問題についても家族関係を抜きにしては語れないといっても過言ではないしょう。

そして真実を知らずに妄想だけが先走りしてしまうと、一方的に責めるだけの話し合いになり、良くない結末を招いてしまいます。真実を知る事がお互いの理解にも繋がるのです。

調査を入れる事に後ろめたさや罪悪感を持つ事はありません。素早く悩みを解決し、有効的な話し合いから和解への道が開けてきますので、一歩前進して幸せへの第一歩を踏み出しましょう。

ひとりで悩まず、まずはお問合せください。

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