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浮気調査で離婚したい!?回避するという選択肢もある

浮気調査は必ずしも離婚を目指すためのものではなく、離婚を回避するために行うという選択肢もあります。自力で浮気の証拠をつかもうと考える人もいますが、誰でも簡単にできることではありません。万が一、尾行に気づかれてしまえば計画は上手く進まなくなってしまいます。
そこで今回は、専門家に浮気調査を依頼するメリットや調査後に取るべき行動について具体的に紹介します。

離婚の形には何がある?協議離婚がもっとも多い


離婚をする夫婦の約9割が協議離婚という道を選択しています。協議離婚とは、夫婦が協議をして両者の意見が一致することで成立する離婚の形です。夫婦で話し合える状態にあること、さらに協議がスムーズに進むことが条件となります。協議が無事終わって離婚届に署名捺印をし、証人欄に記入をしてもらったら、後は市町村役場の窓口へ提出するのが一般的な流れです。

厚生労働省が行った平成21年の調査によると、もっとも離婚件数が多いのが3月で、そのうち子どもがいる場合は10.9%、子どもがいない場合は9.5%という結果が出ています。新生活を始めるにあたって3月に関係性を整理する人や子どもの名字が変わるなどの配慮で3月に離婚をする夫婦が多いのが特徴です。

協議をしても離婚という結論に至らなかった場合、夫婦は調停離婚に進むことになります。調停離婚とは、家庭裁判所の調停員が夫婦の間に入って話し合いのサポートをしてくれる仕組みです。感情的になってしまう人でも、調停員が入ることで離婚という結果を受け入れる人も少なくありません。調停では、自分の思いを伝える必要があるため、事前に準備しておくことがたくさんあります。

もし調停離婚でも両者の合意が得られないとなれば、裁判離婚を行うことになります。裁判離婚はいわば最終手段で、裁判によって離婚が決まる形です。裁判離婚になると泥沼化してなかなかスムーズに離婚までたどり着くことはできません。1~2年以上裁判に時間を費やす可能性もあります。そのため、途中でどちらかが和解を申し入れて終結するケースも考えられるでしょう。

また、スムーズに話し合いを進めるためには弁護士を雇うことも検討しなければいけません。その場合、裁判による離婚にトータルで50~60万円以上費用がかかることも覚悟しておく必要があります。もっともコストがかからないのは協議離婚ですが、離婚しないという選択肢があるのであればそちらを検討することも大切です。

浮気調査で離婚回避する方法1:早期発見で浮気阻止

専門家に浮気調査を依頼するということは、離婚を前提とした対策だと思っている人も多いのではないでしょうか。「浮気調査=離婚まで一直線」というイメージが持たれがちですが、浮気調査を専門家に依頼したからといって100%離婚をしなければいけないというわけではありません。浮気調査は、その結果を受けてこれからの夫婦生活をどのようにするか考えるきっかけの一つです。つまり、離婚回避のために必要な行動といっても過言ではありません。

パートナーに浮気の可能性がある場合、なかには見て見ぬふりをする人もいます。「勘違いかもしれない」「浮気は一時的なものでいずれ自分のもとに帰ってきてくれるはず」という甘い考えを持っていると、事態はどんどん最悪なほうへと進んでしまう可能性もあるでしょう。知らん顔をするのではなく、怪しいと感じた時点ですぐに専門家に相談することがポイントです。離婚という道ではなく結婚生活の継続を望んでいるのであれば、なおさら黙って耐えるのではなくしっかり向き合う必要があります。

専門家による浮気調査で証拠がつかめたなら、それをもとに浮気をやめさせることも可能です。浮気をしていながら離婚はしたくないと考えるパートナーであれば、証拠を出されたら浮気をやめる可能性が高いといえます。愛情があり別れたくないと思っているなら、家庭を守るためにも怪しい芽は早めに摘んでおきましょう。

浮気の疑いに気がつくと、ショックや怒りに気持ちで冷静な判断ができなくなってしまうものです。怒りのあまりケンカ腰で問い詰めてしまったり、尾行をして証拠を手に入れる前に浮気現場に乗り込んでしまったり、感情で行動すると失敗するリスクが高まります。そんなときこそ、経験や知識が豊富な専門家に依頼をして適切なアドバイスを受けつつ今後の方向性を見極めましょう。

浮気調査で離婚回避する方法2:証拠入手で別れさせる

離婚回避のために専門家に浮気の証拠入手を依頼するのは、とても効果が期待できる方法です。証拠を集めてくれるだけでなく、これから先どのようにしたいのか依頼者の気持ちに寄り添った対応をしてくれます。数多くの依頼を引き受けてきた専門家だからこそ、離婚回避の方法や対策も熟知しているので、的確なアドバイスをしてくれることでしょう。また、実際に得た証拠を突きつけて浮気相手と別れさせる方法もあります。浮気相手が社会的な立場にある場合や自分のパートナーに知られたくないと考える場合、証拠を出されて関係を清算するケースも少なくありません。

パートナーの浮気問題が浮上すると、どうしても自分のなかで感情をとどめたり解決策を考えようと必死になったりしがちです。しかし、一人で抱え込むとベストな解決策になかなかたどり着けなくなってしまうこともあります。もしかしたら、浮気問題自体をなかったことにしたり、離婚という2文字で頭がいっぱいになったりするかもしれませんね。専門家に話を聞いてもらうことで、現状を冷静に見ることができるというメリットもあります。友達や両親に相談しにくいデリケートな問題だからこそ、プライバシー管理がしっかりしている専門家に力になってもらうのが得策といえるでしょう。

悩む期間が長くなれば、その間にパートナーと浮気相手の関係がさらに深くなってしまうことも考えられます。別居や離婚を切り出されて慌てることになる前に、専門家に相談をするという先手を打っておきましょう。せっかく手に入れた証拠でパートナーと浮気相手を別れさせるためには、専門家のサポートが欠かせません。

始めは離婚を前提に浮気調査を依頼した人でも、専門家と一緒に解決策を考えるうちに冷静な判断ができたという人も大勢います。パートナーとこれからも夫婦生活を続きていきたいという人も、正直迷っているという人も、まずは専門家に気持ちを正直に伝えてみましょう。離婚回避の希望があれば、適切なアドバイスを受けることもできます。

浮気の証拠を得ることの大切さを認識しよう!


浮気の疑いがある場合や証拠はないが浮気をしている可能性が高い場合、確実に証拠を手に入れることが大切です。浮気証拠の活用方法で一番思いつきやすいのが、パートナーと浮気相手に突きつけるというものではないでしょうか。浮気をしていることとそれを知っているという2つの事実をわかりやすく示すことができるのが証拠の良いところです。しかし、ここで浮気が解消されて心を入れ替えるパートナーもいれば、逆切れして事態が悪化するパートナーもいます。

浮気の証拠は、何も事実を突きつけるためのものだけではありません。もし訴訟に発展した場合、浮気相手に慰謝料を請求する際に役立つアイテムでもあります。浮気証拠がなければしらばくれられて慰謝料を取れないこともあるので注意が必要です。浮気の事実が認められなければ、慰謝料がもらえなかったり訴訟で不利になったりすることもあります。だからこそ、浮気の証拠は重要なのです。

また、浮気の証拠をつかむということは、パートナーと浮気相手の関係がどの程度のものなのか知るためにも有効です。肉体関係が長く続いているのか、もしくはいい雰囲気ではあるがまだ肉体関係は持っていないのかなど、調べてみないとわからないことはたくさんあります。正しい情報がないままだと妄想で心を痛めてしまうこともあるため、必ず事実確認を取ることが重要です。もしかしたら、勘違いだったということもあるかもしれませんね。

また、浮気の関係であったとしても、浮気の証拠を提示すれば2人の関係を断ち切ることができるかもしれません。証拠を提示されるということは、知られたくなかった事実を目の前に出されるということです。後悔の気持ちや罪悪感を抱くパートナーであれば、浮気の防止にもつながります。浮気相手も専門家を使って浮気の事実を調べられたとなれば、関係を清算したいと申し出る可能性は高いといえるでしょう。

浮気相手へ慰謝料を請求することの意味は?


浮気は不貞行為とみなされ、慰謝料を請求することができます。慰謝料はパートナーもしくは浮気相手のどちらか一方にできるものだと思っている人も少なくありません。しかし、慰謝料は浮気をされた側の権利として、パートナーと浮気相手の両者にすることができます。慰謝料は精神的に損害を被ったことに対する損害賠償金で、浮気によって「悲しい思いをした」「傷ついた」などの理由で求めることが可能です。ただし、不貞行為があったとわかる明確な浮気の証拠があることが条件となります。また、相手が既婚者だったと知らなかった場合は、慰謝料請求をすることができないので要注意です。

慰謝料請求をされると、浮気相手は相当なダメージを受けます。軽い遊びのつもりで浮気をしていた場合、大ごとになるとは思わずに泣きながら謝罪してくることもあるでしょう。泣き落としについつい応じてしまう人もいますが、浮気相手にしっかり反省させるためにも毅然とした態度で接しましょう。請求金額を見て、パートナーに近づくまいと考える浮気相手も少なくありません。浮気による慰謝料の相場は、数十万~300万円程度です。金額に幅があるのは、夫婦の間に子どもがいるかどうかや別居・離婚が伴うかによって精神的な苦痛に差が出てくるためです。

夫婦の間に子どもがいて夫婦関係の破綻が浮気によって起こった場合、慰謝料は高額になる傾向にあります。また、交際期間が長く謝罪の気持ちが感じられないケースだと、減額が認められず慰謝料が高くなることが考えられるでしょう。既婚者だと知っていて交際をしていた場合、罪悪感よりも金銭的なショックが大きい浮気相手が多く見受けられます。理由はどうあれ、慰謝料請求をすることで浮気相手に予防線を張ることができるのは確かです。

慰謝料請求をするということは、相手に罪の意識を持たせるだけでなく今後の夫婦関係をクリーンにするためにも大切なことです。お金の問題ではないと慰謝料請求をしなかったり、泣き落としに応じてしまったりということがないように、慰謝料請求の意味をしっかり理解しておきましょう。

離婚を回避したいとき!浮気調査を専門家に依頼するときのポイント


離婚を回避するために専門家へ浮気調査を依頼するなら、カウンセラーや調査員の対応力にも注目しましょう。専門家に浮気調査を依頼する際には、証拠入手後のアフターフォローの有無をチェックすることが大切です。探偵事務所によっては、証拠をつかんだらそこで終了ということもあり得ます。関係修復と離婚のどちらの道を選ぶにしても、証拠入手後のアフターフォローがしっかりしていて悩みに対応してくれる探偵事務所のほうが安心です。

また、カウンセラーが在籍しているかどうかも大きなポイントです。関係修復のためにどのような対策を講じたらいいのかアドバイスを求めたり、不安定になりがちなメンタル面のサポートをしてもらったりすることができます。離婚か関係修復か迷っている場合も、依頼者がベストな選択をできるように親身になって対応してくれるのが特徴です。女性のカウンセラーやスタッフが在籍している探偵事務所であれば、女性でもリラックスして相談できるでしょう。

離婚を回避するとなると、パートナーや浮気相手との交渉が必要になるケースがほとんどです。交渉や手続きを円滑に進めるためにも、信頼できる弁護士を紹介してもらえるかどうかにも注目しましょう。さらに、浮気調査や弁護士事務所の紹介にかかる費用も探偵事務所によって異なります。どの時点で料金が発生するのか調べておくことや、無料相談を行っているところであれば一度雰囲気をつかむために利用してみるのも一つの手です。どのように浮気調査を進めていくのか、また関係修復の実績など気になることは遠慮せずに質問することで、依頼後のアクションもスムーズになります。

浮気調査で離婚回避も!証拠をつかんで主張しよう


浮気をやめさせて離婚せずに夫婦生活を続けるなら、まずは専門家に依頼して証拠となる写真を入手しましょう。浮気の証拠は離婚のためだけでなく、離婚回避を希望する際にも役立ちます。浮気相手に慰謝料を請求したり訴訟が必要になったときにも有利に進めることが可能です。浮気の再発を防ぐという意味でも、専門家にサポートしてもらいながら証拠をつかんでパートナーに自分の考えをしっかり伝えましょう。

監修 岡田真弓

株式会社MR
代表取締役社長
岡田真弓

監修:岡田 真弓 
総合探偵社MR代表

2003年 株式会社MRを創業。浮気調査、家出調査など、家庭内の悩みを女性目線で解決し、業界注目のカウンセラー制度を創設。
2008年、探偵の専門的な技術の向上と育成を目指しMR探偵学校を開校し、学長に就任。2017年、一般社団法人日本ライフメンター協会を設立し、理事に就任。
現在、ラジオ日本にて毎週火曜日23:15~放送中の『岡田真弓の未来相談室』にパーソナリティとして出演中。

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