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盗撮は気のせい?探偵は隠しカメラを発見してくれる?

自分の生活ぶりを誰かに見られているような気がすることはありませんか。そんなときは、盗撮されている可能性もあるため、一度調べてみると安心です。きちんと調べてほしいと思ったら、調査のプロである探偵に依頼する方法もあります。
そこで、この記事では、探偵が盗聴を調査する方法や探偵に依頼するときの注意点について紹介します。

1.なぜ盗撮を疑ったのか?よくある原因は?


普段、特別な危機意識を持っていなくても、日常のなかのふとしたきっかけから盗撮を疑うことはあるものです。隠しカメラが仕掛けられていてレンズを通して誰かが自分を見ているのではないかと考えるようになる原因は、人によってさまざまでしょう。ただし、留守中に部屋へ誰かが浸入した気配を感じたことで盗聴を疑うケースはよくある例です。外出先から戻ってきたら、整えて置いていた靴が倒れていたり、クッションの位置が変わっていたりなど、生活する本人だから気付くことができる変化が疑いのきっかけとなることもあります。侵入の疑いがあるだけではなく、実際に泥棒に入られた経験がある場合には、より一層隠しカメラに対する心配は大きくなるものです。

また、監視されているのではと思うような具体的なできごとがあった場合も、不安を引き起こす原因となります。ストーカー被害や泥棒の侵入被害に遭ったことがあったり、自分しか知らない情報を知られていたりすることも、盗撮を懸念し始める理由として多く見られるケースです。たとえば、誰にも話した覚えがないはずの自分の趣味について他人に知られていることは、通常ではあり得ません。また、プレゼントをもらうことはうれしいものですが、送り主が不明だと恐怖を引き起こす存在となり、隠しカメラを疑うきっかけとなる人は多くいるのです。

2.見つかりにくい隠しカメラの設置場所は?


当然ながら、盗撮犯は隠しカメラをできるだけ見つかりにくい状態で設置しようとします。サイズが小さいほど見つかりにくく隠しておけるため、小型カメラは利用されやすいものです。また、設置場所も目に入りにくいところを選びます。設置されるケースが多い場所のひとつが照明のなかです。意識的に見上げないと目に入りにくい部屋の天井に取り付けられてしまうと、発見されにくくなります。高い位置にあるものとしては、ほかにもトイレの頭上に設置された戸棚も警戒しておくべきポイントです。また、タンスや棚の上などに設置されるケースも少なくありません。そのほか、照明周辺で狙われやすい場所として、脱衣所やお風呂場もあります。脱衣所などは、盗撮犯が狙いのひとつとする衣類を脱ぐ機会が多いからです。

目につきにくいことから、壁に掛けた絵画や壁のなかもカメラを設置されやすい場所です。部屋を飾るためのものが思わぬ隠し場所になる例は、飾り棚にも見られます。普段置いたままにしているぬいぐるみのなかにカメラを隠していることも多いため要注意です。加えて、置時計や本棚にしまっている本のすき間、観葉植物などの葉の間や鉢植えの影もカメラが隠されている可能性が高い場所となります。

3.隠しカメラの探し方は?


隠しカメラを探す方法は主に2つです。盗撮カメラの発見器を使用する手段と目視で探す手段があり、通常はこの2つの方法を併用して探します。ただし、探偵の場合は、まず目で探すことが基本です。探偵は隠しカメラを探した経験が多いので、設置されやすい場所や隠し方などの傾向を熟知していて、ほとんどの場合であれば調べるべきポイントがすぐにわかります。複雑な調査や一般の人の自主調査の場合には盗撮カメラの発見器を使うこともありますが、その際には機器の選び方に注意が必要です。発見率は発見器の性能によって異なってきます。性能が高いものほど発見率は高い傾向にあり、隠しカメラから発する電波が微弱であってもしっかりと拾って調査できることがほとんどです。高性能なものほど一般的に価格は高くなりますが、通常であれば価格に見合った発見率となっています。

4.隠しカメラや小型カメラはどんなものがある?形や性能は?


隠しカメラや小型カメラはリーズナブルなものも多数販売されています。価格が安いものでも、設置されていることに気付かれないような隠しカメラとして十分な機能を持ったものを誰でも気軽に買うことができるのです。そこで、ここからは、隠しカメラのタイプについて具体的に紹介していきます。

4-1.カメラ以外の用途がある隠しカメラ

隠すように設置されていても、通常であれば置いていないはずのカメラがある光景は不自然で目立ちやすいものです。住んでいる人であれば違和感を覚えやすくなります。そのため、盗撮の際には、置いてあっても不自然に見えないタイプのカメラを使われることは少なくありません。どこの家庭でもあるような家電に組み込める小型カメラもあります。カメラとしての用途以外にほかの使い道もあるため、盗撮されている本人はカメラが隠されていることに気付きにくく、リスクが高いタイプです。予想もしない場所に設置されていることもあるため、隠されやすい家電などの基本的な特徴を知っておくとよいでしょう。

4-1-1.USBチャージャー

スマホやタブレットを使っている人なら注意しておきたいのがUSBチャージャーです。USBチャージャーはUSBケーブルを通してスマホやモバイルバッテリーなどの充電ができるもので、コンセントに挿して使用します。スマホなどの利用者であれば手元にあっても不自然さを感じさせませんが、カメラが搭載されているUSBチャージャーもあるため要注意です。このタイプのカメラはUSBチャージャーとしての機能はもちろんのこと、フルHDで撮影する機能も付いています。電源タップなどで設置位置を調整したり、撮影したい目的に向けてカメラレンズの方向を変えたりすることも可能です。また、操作ボタンがなく、見た目ではカメラ機能があることを感じさせない秘匿性抜群の簡易カメラで、価格は誰でも気軽に購入できてしまう1万5000円前後です。

4-1-2.TVリモコン型

現代ではTVがある家がほとんどですが、TVリモコン型の隠しカメラもあるため要注意です。TVリモコンにカムフラージュされているカメラは、テーブルに置いてあっても違和感がありません。身近な場所から監視されている可能性もあるのです。TVリモコン型の隠しカメラは、350万画素フルHDでの撮影が可能で、精密な録画ができる高機能です。録画の方法は、センサーで感知するか、操作なしに連続して録り続けるか、選ぶことができます。さらに、価格は少し高めの4万円前後となっているものの、カメラレンズの向きは自由に操作でき、センサーの反応速度も高められている性能の良さです。

4-1-3.bluetoothスピーカー型カメラ

音楽を聴くのが好きな人はbluetoothスピーカーに気を付けたほうがよいでしょう。bluetoothスピーカーは、スマホや携帯音楽プレーヤーを無線で端末と接続し、良質な音楽をワイヤレスでスピーカーから楽しめる機器です。スマホに接続していなくても、オフラインでも利用できます。ただし、無線のLAN環境は必要です。無線LANの環境さえあれば、外出先でもスマホを経由して使用できます。また、充電やコンセントの接続に対応しているのも特徴です。カメラで撮影された映像は常にリアルタイムで確認することができ、盗撮されると現在の行動をすぐに知られるリスクが高くなります。bluetoothスピーカーの価格の目安は5万円前後です。

4-1-4.モバイル充電器型カメラ

モバイル充電器型カメラは、意図せずに自ら移動先まで運んでしまっている場合もあるため、気を付けましょう。そもそも、モバイル充電器型カメラとは、携帯バッテリーやモバイルバッテリーと呼ばれることもあるモバイル充電器にカメラが隠されているものです。モバイル充電器風のカメラというわけではなく、実際の充電機能も持ち合わせています。小型で携帯性があり、スマホの携帯バッテリーとしても使えるため、持っていても不自然さがなく、カメラと気付かずに携行してしまうケースも少なくありません。また、コンパクトで持ち歩いていても見た目が不自然にならない点も特徴です。加えて、手持ちだけでなく、自宅や外出先の卓上に置いていても違和感がないため、さまざまなところで撮影されてしまう可能性があります。モバイル充電器型カメラの価格は誰でも比較的手に入れやすい1万5000円前後です。

4-1-5.スマホ充電スタンド型カメラ

スマホ充電スタンド型カメラは、HDレコーダーが組み込まれていて、スマホを実際に立て充電している状態で撮影と録画ができるカメラです。スマホを定位置に置いておくためのスマホホルダーとしても使うことができます。また、カメラは暗い室内などで使うと、映像がぶれてしまったり、画質が粗くなって映像の内容をはっきりと見ることができなくなったりすることがあるものです。しかし、スマホ充電スタンド型カメラは、高感度カメラが搭載されているため、明るさに関わらず撮影することができます。さらに、直接スマホとのWi-Fi通信ができる点も特徴です。ほかには、外出先で、撮影した映像の確認もできます。無線LAN環境があることが前提ですが、カメラに写った映像をさまざまな場所でスマホを経由して見ることも可能となっているのです。また、無線がなくても単体で撮影することもできます。スマホ充電スタンド型カメラは、4万円前後で購入できることが一般的です。

4-2.身近に設置するものの中に仕込まれているカメラ


家電だけではなく、小型カメラにはどこの家庭でも普通にあるようなものに組み込まれている商品もあります。
ここからは、カメラが仕込まれている可能性が高いカメラの種類と特徴を簡単に紹介します。

4-2-1.置時計型カメラ

日々の大切な予定を間違いなくこなすために必須のアイテムが時計です。置時計を自宅内で長く過ごす部屋の卓上に置いている家も多いことでしょう。卓上の置時計型カメラはコンパクトなサイズのデジタル時計に小型カメラが搭載された商品です。時計としての基本機能である時刻のほか、日付や気温が表示されたり、アラーム機能が付いていたりするものもあります。デザイン性の高い商品もあり、インテリアのひとつとして違和感なく置き続けられてしまうケースも少なくありません。

また、デュアルモードが切り替え可能な点も置時計型カメラに見られる特徴です。連続録画モードが搭載されているうえ、温度変化から人を感知して撮影を自動で開始する人感センサー式となっています。これらの機能により、1つのカメラで状況に応じた撮影をすることが可能です。さらに、フルHD録画であることから証拠撮りにも使われるなど活用幅もあります。加えて、置時計に内蔵されているセンサーの反応速度が改善されスピードアップしたことにより最長5日待機できる点も特徴です。置時計型カメラの価格は4万円前後が目安となります。

4-2-2.LED電球型カメラ

どの家庭でも使用する電球にも小型カメラが搭載されているものがあります。消費電力を抑えることができ経済的なLED電球にカムフラージュされた小型カメラは照明スイッチをONにするだけで録画ができる、操作が簡単なカメラです。スイッチが入ると同時に自動で録画が始まり、撮影した映像がSDカードに保存されます。また、カメラの設置も簡単で、配線工事などをする必要はなく、作業は通常の電球と同じように電球用ソケットにはめ込むだけです。カメラではありますが、通常の白色LED電球としても使えます。

また、電球を設置しておくことで、ソケットから自動で給電されるため、長時間の録画も可能です。さらに、消灯後の室内の暗闇のなかでも、カラー映像で撮影することができます。照明の光源は直接見ると目に刺激的であるため、通常は意識的に見つめることはありません。そのため、隠しカメラが搭載されていても見つかりにくい点が特徴です。LED電球型カメラはだいたい2万円前後の価格で売られています。

4-2-3.火災報知器型カメラ

住む人の生活を守るための火災報知器が盗撮の手段となっているケースもあります。火災報知器型の小型ビデオカメラは、スマホを使って撮影したり、再生したり、不要な映像を削除できるなど、操作が自由自在です。天井に設置するタイプであるため、撮影範囲が足元に近い低い空間だけになることはありません。また、天井から真下に向かった角度で撮るわけではなく、斜めからの撮影となるため、撮影者が空間のイメージをつかみやすいといった特徴もあります。長距離での遠隔操作ができるタイプもあり、商品によっては15メートル離れた位置からの撮影も可能です。1200万画素の高画質で撮影できるものや、薄暗いところでの撮影にも対応した暗視補正機能付きのものもあります。そのため、留守番中のペットの監視や証拠撮りなどのためにも使用されている商品です。火災報知器型カメラの価格は一般的に2万円前後となります。

4-2-4.フック型カメラ

洋服をかけるハンガーやバッグなどの置き場所に困っている人にとって、壁に設置できて、きれいに保管できるフックは便利です。しかし、フック型カメラもあるため気を付ける必要があります。フックは玄関やクローゼット、ロッカー、そのほか壁があるところであれば基本的にどこでも設置可能です。ハンガーやバッグなどをかけるためだけではなく、カーテンフックとしても使用することができます。コートを掛けることもできるなど、日常生活の行動のなかに自然に溶け込むため、実際にはカメラが内蔵されていても怪しまれません。

フック型カメラは、映像だけではなく、音声録音もでき、よりリアルな動画記録を残すことができます。さらに、常時録画機能があったり、動きを検知することで録画のオン・オフを行う動体検知機能が搭載されていたりするのも特徴です。動体検知機能があると、無駄にメモリーを消費することなく、見たい映像を効率的に見ることもできます。加えて、リモコンを使った遠隔操作などもあり機能豊富です。フック型カメラは誰でも気軽に購入しやすい価格で、1万円前後が相場です。

5.調査依頼する際に気をつけたいこと


盗聴調査についての探偵への依頼の際には気を付けておきたい大事なポイントがあります。それは、調査依頼をすることについて、親しい間柄の相手であっても決して話さないことです。盗聴カメラは、一緒に暮らすパートナーなど身近な人が仕掛けている場合もあります。また、盗撮だけではなく、同時に盗聴が行われている可能性がある点にも注意が必要です。会話が盗聴され、探偵に依頼する話が筒抜けになってしまうと、調査を始める前に機器が撤去されてしまうこともあります。撤去されるだけであれば、その後の問題は解決しますが、調査後に再度設置される恐れもあり危険です。このようなリスクがあることから、盗聴や盗撮が絶対に行われていないとされる場所から依頼することが大事なポイントとなります。万全を期して、自分の生活とはまったく無関係な場所から依頼するようにするとよいでしょう。

6.設置した相手は誰?調査依頼してスッキリしよう!


専門的なさまざまなカメラが利用される盗聴は、盗聴カメラや調査に関する知識や経験が豊富な専門家に依頼すると安心です。盗聴されているのではという疑惑を持ったら、早めに探偵に調査依頼をするのがおすすめとなります。調査したうえで、何もなければ不安を持ったまま過ごすこともなく安心です。また、隠しカメラの存在がわかっても、取り外したり処分したりすれば、その後は盗聴されることはありません。しかし、そもそも誰が仕掛けたのかがわからないと気持ちがすっきりせず、再度仕掛けられることがあるのではと不安が残るものですよね。発見しても仕掛けた犯人を知りたいと思ったら、探偵にさらに調査依頼をすることもできます。

監修 岡田真弓

株式会社MR
代表取締役社長
岡田真弓

監修:岡田 真弓 
総合探偵社MR代表

2003年 株式会社MRを創業。浮気調査、家出調査など、家庭内の悩みを女性目線で解決し、業界注目のカウンセラー制度を創設。
2008年、探偵の専門的な技術の向上と育成を目指しMR探偵学校を開校し、学長に就任。2017年、一般社団法人日本ライフメンター協会を設立し、理事に就任。
現在、ラジオ日本にて毎週火曜日23:15~放送中の『岡田真弓の未来相談室』にパーソナリティとして出演中。

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