浮気調査浮気調査の費用はいくらかかった?事例をもとに解説!安くする方法も解説

パートナーが浮気しているかもと疑った場合、浮気調査をしようとする方もいるでしょう。

浮気調査は自分で行うと労力がかかるため、専門家に依頼することも考えるかもしれませんが、もちろんただで行ってくれるわけではありません。

浮気調査を行う際は、それなりに費用がかかることを頭に入れておく必要があります。

そこで本記事では、浮気調査の費用相場や料金体系、実際にいくらかかったのかの事例などを詳しく解説します。

浮気調査の費用相場は1時間あたりの金額で出す

浮気調査にかかる費用は、多くの場合1時間あたりの金額で算出されます。基本的に浮気調査は1日単位で依頼を受けるのではなく、時間で区切って受ける場合が多いためです。時間の区切りもさまざまで、探偵事務所によって1時間単位の場合もあれば、5時間単位の場合もあります。

1時間あたりの費用は探偵事務所ごとで異なるため、最終的な費用に大きな差が出ることも珍しくありません。

以上のことを踏まえて、1時間あたりの費用相場を確認していきましょう。

1時間あたりの平均金額は2万~2.5万円

一般社団法人東京都調査業協会が2005年3月末に東京都内の探偵業者に行ったアンケートでは、調査員2名の場合の1時間あたりの調査費用として「2万円以上2.5万円未満」と回答した事業者が最も多かったという結果が出ています。(以下の表参照)

探偵・興信所の1時間あたりの調査料金に関するアンケート結果

調査料金 業者の割合
2.0万~2.5万円未満 36%
1.5万~2.0万円未満 28%
1.0万~1.5万円未満 24%

※諸経費を除く
出典:一般社団法人東京都調査業協会|調査料金のアンケート結果報告

上記の表を確認するうえで知っておきたいのは、あくまでもこれは“調査費用”のアンケートという点です。実際にかかる費用は、調査費用以外にも車両費やその他の諸経費があるため、それらも最終的に加算されることを知っておいた方が良いでしょう。

ちなみに、車両費は1日1台あたり1.0万~2.5万円未満がかかるとされており、調査費用が2万円を超える場合には無料としている事業者が多いです。

Point!

  • 提示アンケート調査による金額は2005年時点のデータです。現在は物価高などもあり、上記よりも相場が少し上がっている可能性があります。そのため、見積もりは上記よりも少し高めになることを想定しておくとよいでしょう。
  • 浮気調査にかかる費用が安いに越したことはありませんが、あまりに安い見積もりは調査の質が落ちる可能性もゼロではないことに注意しましょう。
  • 調査費用が安い事業者の場合、何を目的とするかなどの細かいヒアリングやアフターフォローがないケースが多いです。

浮気調査の料金形態は主に3種類

探偵事務所の浮気調査の費用には、主に3つの料金形態があります。

種類 概要 メリット デメリット
時間料金型 1時間あたりの料金が発生する料金形態。 ● 調査費用が明瞭。
● 短時間の調査では安い。
● 調査時間が長くなると高額になりやすい。
● 経費や報告書作成費用が別途かかることが多い。
パック料金型 一定時間ごとの一律料金の料金形態。 ● 1時間当たりの調査費用が割安。 ● 短時間で調査が完了した場合に割高になることがある。
● 有効期限が決められていることがある。
成功報酬型 成功報酬が発生する料金形態。 ● 調査が成功しなければ、料金が発生しない、もしくは安い。 ● 着手金が発生する事業者もある。
● 費用が高額になることがある。
● 成功の定義を巡ってトラブルになることがある。

浮気調査は通常、2~3名の調査員で張り込みや尾行などの調査を実施します。ただし、浮気相手のマンションや調査対象者が外出する時間帯を把握していて、撮影を行うことのみを目的とした調査などでは、1名で対応することもあります。

時間料金型の場合は、調査員1名ごとの1時間単位の料金が設定されているのが一般的です。パック料金型は調査員2名体制での料金となっていることが多いです。成功報酬型では調査の難易度や状況に応じて見積もりを行い、料金が設定されていることが多いです。

また、時間料金型を中心に調査を実施する時間帯によっては、早朝・深夜料金が発生する可能性があります。

時間料金型

時間料金型は、調査員1人あたりの1時間ごとの調査費用が設定されている料金体系です。調査に必要な人員や時間数に応じて費用が発生します。時間料金型の費用相場は以下の通りです。

【調査費用の相場(調査員2名の場合)】

期間 調査費用の相場
1時間 2万円~2.5万円
1日(1日6時間稼働) 12万円~15万円
3日(1日6時間稼働) 36万円~45万円
10日(1日3時間稼働) 60万円~75万円
1か月(1日2時間稼働) 120万円~150万円

このほかにも交通費や車両代、宿泊費、機材代といった経費や報告書作成費用がかかるのが一般的で、探偵事務所や調査時間帯によっては早朝・深夜料金が発生します。

【時間料金型のメリット・デメリット】

メリット デメリット
● 調査費用が明確
● 短時間の調査なら安く済む
● 調査時間が長くなると高額になりやすい
● 経費や報告書作成費用が別途かかることが多い

時間料金型は、調査対象者が浮気相手と会う日や時間帯、場所がある程度わかっていて、ピンポイントで実施する調査では、費用を安く抑えられることがメリットです。一方、浮気に関してわかっている情報が少なく、調査が長引く場合には、費用が高額になることがデメリットとなります。

■時間料金型がおすすめな人

結論、時間料金型がおすすめな人は、主に以下のような属性です。

浮気をする可能性の高い日時を把握している人
浮気をする可能性の高い場所を把握している人

そもそも時間料金型は、調査時間が長くなるにつれて費用が高くなる仕組みとなっています。

そのため、あらかじめ浮気をする日と時間が確定している人であれば、予算を試算しやすく、高い費用対効果が見込めるでしょう。

浮気する時間が短時間であれば、費用が安く済むので、おすすめです。

パック料金型

パック料金型は20時間〇円、40時間〇円のようにまとまった時間ごとの一律料金が設定された料金体系です。複数のプランが用意されているのが一般的で、想定される調査時間に合わせて選びます。パック料金型の費用相場は以下の通りです。

【調査費用の相場(調査員2名の場合)】

時間数 調査費用の相場
20時間パック 30万円~40万円
30時間パック 30万円~50万円
40時間パック 40万円~60万円

仮に30万円の20時間パックを依頼して、1日あたり5時間稼働してもらった場合、1日あたりの費用は6万円です。
上記のケースで1ヶ月利用するとなると、20時間パックを7回以上購入することなり、他のプランと比べても割高になるので、あまりおすすめしません。

パック料金型は交通費や車両代、宿泊費、機材代といった経費や報告書作成費用が含まれていることが多いですが、探偵事務所によっては別途支払いが発生します。

【パック料金型のメリット・デメリット】

メリット デメリット
● 1時間当たりの調査費用が割安 ● 短時間で調査が完了した場合に割高になることがある
● 有効期限が決められていることがある

パック料金型は、1時間当たりの調査費用を抑えられることがメリット。浮気に関してわかっていることが少なく、調査期間の長期化が見込まれる場合には、時間料金型よりも費用が安く抑えられることが見込まれます。また、経費が含まれている場合には、追加費用が発生しないという安心感もあります。

ただし、パック料金型は短時間で証拠を収集できた場合には、割高になることがデメリットです。パック料金が適用される有効期間が短期間の場合には、調査期間に制約があります。また、パック料金型を採用している探偵事務所は限られています。

■パック料金がおすすめな人

パック料金がおすすめな人は、主に以下の通りです。

浮気に関してわかっていることが少ない人
調査に数日〜数週間かかることが見込まれる人

パック料金型は、1時間当たりの調査費用が安いため、短時間で調査が完了する場合は費用はかなり抑えられます。

そのため、浮気に関してわかっていることが少ないと長期戦を考える必要があり、そうなった場合は時間料金型よりも費用が安く抑えながら依頼するほうがお得になるでしょう。

成功報酬型

成功報酬型は調査が成功すると、成功報酬が発生する料金形態です。成功報酬型には成功報酬のみを支払う完全成功報酬型のほか、調査の成否にかかわらず、依頼時に着手金が発生する料金形態もあります。また、探偵事務所によっては、経費の支払いも必要です。

成功報酬型の費用相場は以下の通りです。

成功報酬型の調査費用の相場

40万円〜120万円

成功報酬型は難易度によって成功報酬が設定されるため、1日あたりの調査費用を算出するのは難しいですが、調査が成功した場合には割高な費用となるのが一般的です。

【成功報酬型のメリット・デメリット】

メリット デメリット
● 調査が成功しなければ料金が発生しない、もしくは安い ● 着手金が発生する事業者もある
● 費用が高額になることがある
● 成功の定義を巡ってトラブルになることがある

成功報酬型は浮気調査が成功しなければ、費用が発生しない、あるいは費用負担が少ないことがメリットです。しかし、調査が成功した場合には費用が高く、成功報酬が100万円、200万円を超えることもあります。また、「調査の成功」の定義を巡ってトラブルになることもあるため、定義を明確にしておく必要がある点に注意が必要です。たとえば、浮気調査の成功は、浮気の現場を撮影するとともに浮気相手の氏名や住所を把握することを指すのが一般的です。しかし、探偵事務所によっては、浮気の事実をつかむことを成功と定義するケースがあるためです。

■成功報酬型がおすすめな人

成功報酬がおすすめな人は、主に以下のような人たちです。

浮気に関してつかんでいることがほぼない人
調査に1ヶ月以上かかることが見込まれる人

パートナーの浮気を疑っているけれど、まだ決定的な証拠がないため、自信持って浮気しているといえない状態で仮に時間報酬型にしてしまうと、浮気してなかった場合に払い損になってしまいます。

成功報酬型は、調査が成功しなければ料金が発生しないもしくは安く済むため、浮気の証拠がなくて何かしら手がかりを掴みたい方にとっては、安心して依頼しやすいです。

実際はいくらかかった?ケース別の事例紹介

浮気調査を探偵に依頼した際にはどの程度の費用がかかるのか、費用の例を紹介していきます。ただし、浮気調査の費用は幅があるため、一概にはいえないことから、あくまでも目安となります。浮気調査は浮気に関する情報をどの程度集めているのか、さらに調査対象者の行動パターンなどの状況によっても、調査の難易度に違いがあります。また、探偵事務所や料金形態によっても、費用が大きく異なるためです。

ケース①夫が不倫している決定的な証拠の確保(日時を特定済み)

30代女性からの依頼です。このケースでは、携帯のメールなどから既に夫が浮気相手と会う日時を特定できており、その日時に探偵を雇うことで証拠をつかむことを目的としています。そのため、依頼は時間料金型のプランが推奨されます。調査の実態や費用は以下の通りです。

料金形態 時間料金型(1時間あたり3万円)
事前情報 対象が浮気相手と会う日時
調査方法 自宅前から調査員3名で対象を尾行
調査結果 対象がレストランで食事後、ラブホテルに入ったとき・出たときを撮影
調査にかかった時間 8時間
1日あたりの金額目安 約24万円
調査終了までにかかった費用 約24万円

調査する日時が正確に把握できていたこともあり、調査時間が短く済んでいるのがこのケースの特徴です。調査時間が短くなっている分、費用も安く済ませられています。

ケース➁夫が浮気相手の家に宿泊している証拠の確保(日時不明)

40代女性からの依頼です。このケースは、携帯のメールや通話記録、駐車場のレシートから夫が出張と偽って浮気相手の家に泊まっている可能性が高いことが分かっているものの、具体的にいつ泊まる予定があるのかまでは把握できていません。そのため、依頼はパック料金型が推奨されます。調査の実態や費用は以下の通りです。

料金形態 パック料金型
事前情報 対象の浮気相手・対象が利用する駐車場など
調査方法 対象の車両の動きを監視・尾行
調査結果 対象が浮気相手の家に外泊している証拠を撮影
調査にかかった時間 7日間(計20時間)
1日あたりの金額目安 約7万円
調査終了までにかかった費用 約50万円

いつ浮気相手のもとへ行くかが明確になっていないため、証拠をつかめるまでに時間がかかってしまいました。ただ、今回のケースでは、対象者の使用する車両や行動パターンを事前のヒアリングの段階である程度把握できていたため、比較的かかった時間は抑えられた方であると言えるでしょう。

ケース③妻の浮気の証拠を押さえてから浮気相手の情報を収集

50代男性からの依頼です。このケースは、妻の浮気を疑っている段階であって、その時点では明確な根拠がありませんでした。また、妻の行動パターンやどのくらいの時間がかかるのかも想定できておりません。そのため、このようなケースでは成功報酬型の依頼を推奨します。調査の実態や費用は以下の通りです。

料金形態 成功報酬型
事前情報 なし
調査方法 対象の情報収集・尾行・監視など
調査結果 対象が浮気相手とラブホテルに入ったとき・出たときを撮影
浮気相手の勤務先や家族構成まで特定
調査にかかった時間 10日間(計60時間)
1日あたりの金額目安 約12万円
調査終了までにかかった費用 約120万円

調査には10日かかり、依頼者の希望が「浮気相手の情報を収集」とのことでしたので、勤務先や家族構成を調査するところまで実施しております。成功報酬型なので約120万円という割高な結果となってはおりますが、調査にかかる日数がかかるほど1時間当たりの費用は安くなっていくでしょう。

浮気調査の費用を安くする方法

浮気調査は時間をかけるほど費用が高くなりますが、その分だけ証拠をつかめる可能性が高くなります。ただ、費用が安くなるに越したことは無いので、少しでも抑える方法として以下4つの方法をご紹介します。

費用を安くするポイント

  • 調査時間を絞って依頼する
  • 適正価格の事業者に依頼する
  • 追加料金の有無を確認する
  • 初回限定プランを利用する

浮気をする日時が予測できる場合には、時間を絞って調査依頼をすることで費用を抑えることができます。逆にかなりの時間が必要になると予測される場合には、成功報酬型で依頼することで割安にすることも可能です。

費用相場は1時間当たり2万~2.5万とされていましたが、相場通りの料金設定になっていても、必ずしも質の高い調査が行われるとは限りません。そのため、調査内容やアフターフォロー、実績などを確認したうえで適正価格の事業者に依頼するようにしましょう。

また、業者によっては追加料金が発生する場合があります。追加料金があると、適正価格の業者だとしても結果的に割高になる可能性が考えられるため、どういった内容が追加料金になっているのかを確認しておいた方が良いです。

業者によっては初回限定プランというお得なプランがある場合もあります。比較的安価で調査を依頼したいと考えているのなら、こういったプランを活用するのもおすすめの方法です。

浮気調査の費用は当事者に請求できるか

浮気調査の費用は、配偶者や浮気相手に慰謝料として請求できる場合があります。浮気調査の費用は最低でも10万円以上の負担は想定しておく必要があり、その負担は決して軽いものでは無いため、可能なら当事者に負担させたいと思うのが一般的でしょう。

浮気調査の費用を当事者に請求するには、以下の条件を満たしている必要があります。

浮気調査の費用を相手に請求できる条件

  • 依頼の必要性が認められるとき
  • 不貞の事実が認められるとき

調査費用を当事者に請求できる条件に当てはまっていても、全額を請求できるわけでは無い点には注意が必要です。もし、負担した費用を少しでも多く請求したい場合には、相手の状況を踏まえた上で示談するのも一つの方法と言えるでしょう。

依頼の必要性が認められるとき

探偵を利用する必要性があったと認められた場合には、調査費用を請求できる可能性があります。必要性があると考えられるケースとしては主に以下のようなものが該当します。

【依頼の必要性が認められるとき】

  • 自身で浮気の証拠をつかむのは困難だと認められるケース
  • 相手が浮気を完全に否定していて自身では証拠がつかめないケース
  • そもそも別居などの理由で調査が難しいケース

基本的に自身で調査ができないケースに該当する場合は、依頼の必要性があると認められやすいです。仕事や子育てによって時間が取れないケースはもちろんのこと、相手が完全否定している場合や事実上別居状態になっている場合も同様に自身では調査が難しいと考えられます。

前提として、浮気の調査は自身でもできるものと考えられているため、本当に必要性があったかどうかは法廷での争点になりやすいです。

不貞の事実が認められるとき

実際に不貞の事実、すなわち浮気相手との肉体的関係の事実があった場合にも請求が認められる可能性があります。事実の有無は法的に使える証拠が無いと証明できませんので、その証拠があるかどうかは法廷での争点となるでしょう。

基本的には、ここまで解説した「依頼の必要性」と「不貞の事実」の双方が満たされていないと請求が実現する可能性は低いです

浮気調査に関するよくある質問

以下では、浮気調査に関するよくある質問をまとめました。

探偵と興信所の費用は違う?

浮気調査は探偵も興信所も行いますが、費用に大きな違いはありません。ちなみに、探偵と興信所は以下のような違いがあります。

  主な業務 身分の開示
探偵 身辺調査 しない
興信所 信用調査 する

興信所は企業の信用調査をしている会社で、探偵は事件や犯罪を追います。利用目的が異なってくるので覚えておきましょう。

探偵の尾行が気付かれることはある?

探偵の尾行は以下で示す理由から、気づかれるのは稀であると言えます。

  • 複数人のチームで尾行する
  • 専門機器と知識をフル活用している
  • 細かい下調べができる

複数人のチームで動くため顔バレがしにくく、専門知識やノウハウを活用し、バレないことに関してはプロです。探偵を雇ったことがバレた際の負担を不安に主負う方もいらっしゃるかとは思いますが、バレることは本当に稀ですので安心して依頼してみてください。

ただ、探偵の調査費用は高額ですので、そういった費用を家族の家計から支払ったりした場合にはバレる可能性があるので注意してください。基本的には探偵側が理由でバレる可能性は低いです。

浮気調査がバレたら訴えられる?

基本的に探偵の浮気調査は法律に抵触しない方法で行われるため、原則、訴えられるリスクはありません。ただし、自身で浮気調査をしている場合や、依頼した業者が探偵業の届を出していない場合には訴えられる可能性があるので注意が必要です。

以上のことを踏まえて、探偵を依頼する際は“信頼できる探偵事務所”に依頼することをおすすめします。

まとめ

浮気調査の費用相場は、1時間あたり平均2万~2.5万円で算出されます。料金形態は主に時間料金型、パック料金型、成功報酬型の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

浮気調査にかかる費用は、人によってそれぞれですが、長期間調査を依頼すると費用も高くなってしまうため、調査を依頼するのであれば、事前にどの範囲を依頼するのかを決めておくのが重要です。

もし、費用を安く抑えたいのであれば、初回限定プランをうまく利用したり、安い事業者に依頼したりなど工夫しましょう。

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